皆さん、こんにちは!菜っぱです。
今日は人生100年時代っていわれてるけどもそれって本当?ということについて書こうと思います。
人生100年時代、そのキャッチコピーを疑い始めたわけ
読んでる人の中にはそんな疑う余地ある?
という人も多いでしょう。
でもよく考えてみてください。皆さんの周りの人で100歳より前にお亡くなりになっている人はいませんか?
っていうか逆に、100歳まで生きている人いますか。
答えは否です。
周りにいる人が全て100歳超えている人なんていないでしょう。
自分の周りを見渡してみよう!
同世代でもなくなっている人がいるのに、自分が絶対に100歳超えても生きている保証なんてどこにもないのです。
自分はどうだろう!とあたりを見渡してみると、自分の周りやご先祖様を考えてみても60歳前後でなくなっている人が多い・・・。
あれ、待てよ。おじいちゃんおばあちゃん、そのまた御先祖さま、短命の方
だらけじゃないか!?
うちって短命の家系!?
改めて見渡してみて、はじめて気が付きました。
自分もこれから長い時間があるからゆっくりと〜なんて思ってましたが、残された時間が自分にどれだけあるかなんてわかりません。
ただでさえ、ひ弱の貧弱だからな・・・。
真面目に人生、急いだ方がいいかもしれない。
このことから私は真面目に考えました。
大切なのは100歳まで生き残ることではなくて、
短くても、長くても自分の人生を楽しみ尽くすこと。
自分の人生のカードは人によって違いますが、そのカードを上手く切って最大に生かすこと。
それが一番大切だな、と思いました。
やりたいことがあったらまず挑戦してみよう!
成功するかなんてわからないけど、とりあえず進まなくちゃいけない!
と、焦る気持ちでわたしはこうやってぽちぽちブログを書いています。
悔いのない人生を送れるよう、ちゃんとやることやって生きましょう!